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デジタル化する新興国 先進国を超えるか、監視社会の到来か

中公新書 2612
伊藤亜聖/著
2021年22回読売・吉野作造賞受賞
著作者
伊藤亜聖/著
メーカー名/出版社名
中央公論新社
出版年月
2020年10月
ISBNコード
978-4-12-102612-5
(4-12-102612-8)
頁数・縦
246P 18cm
分類
新書・選書/教養 /中公新書
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価格¥820

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

デジタル技術の発展は、新興国・途上国の姿を劇的に変えつつある。中国、インド、そしてアフリカ諸国は今や最先端技術の「実験場」と化し、スーパーアプリや決済などで先進国を超える面すら生じている。一方、デジタル化は良質な雇用を生まないのでは、権威主義国家による監視が強化されるのでは、と負の側面も懸念される。技術が増幅する「可能性とリスク」は新興国をいかに変えるか。そして日本はどうすべきなのか。

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